思考整理

こんにちは! 僕の考えが、あなたの感情を少しだけ揺らすことができればいいなと思います!

やる気が出ないとき

どうしても、やる気がでないときってありますよね。

どんなに完璧な人でも、やる気が出ないときというのはあるものです。

でも、どんなにやる気が出なかったとしても、ちゃんと手を動かして成果を上げる人はいます。

 

彼らは、やる気がないときもあるにもかかわらず、どうやって成果を挙げているのでしょうか。

 

僕自身、ほんとうに面倒くさがりな性格で、気を抜くと1日中何もせずに家でぼけーっとしてしまうような、典型的なダメ人間です。

そんな僕でも、最近はやる気が出ないときでも生産的に時間を使うためのコツが分かってきた気がするので、このことについて考えていこうと思います。

 

まず、やる気が出ないときに、みなさん何をしているでしょうか。

僕は自己嫌悪です。

あれをやらないといけない、けどやる気が出ないからスマホをいじろう、そして時間が過ぎていき、自分はなんて駄目な人間なんだろう。。と、自分を責めます。

ここで1つ、考え方を代えましょう。

 

なぜ、自己嫌悪をしているのですか?

 

 

…なぜと言われても…という感じかと思います。

でも、この問いについて考えることには非常に重大な意味を持ちます。

 

つまり、生産的に時間を使うという目的に対して、自己嫌悪はなにか必要な役割を果たしているでしょうか。

 

僕は、自己嫌悪している自分を客観視して考えてみたとき、自己嫌悪する理由は、それ以上努力しなくても良いと自分を納得させるための言い訳づくりをしているのではないかと気が付きました。

 

自分が駄目な存在なのであれば、努力しない、サボってしまうことも仕方のないこととして肯定されますし、その先も同様にサボってしまう理由付けにもなりますから。

 

と、いうことで、まずは自己嫌悪を辞めました。

 

これだけでもかなり結果は違ってきます。自己嫌悪をしなくなると、どれだけやる気が出なくてサボってしまったとしても、自己嫌悪に逃げることは出来なくなります。

ある意味、かなりきついです。自己嫌悪していた時の方が楽でした。駄目な自分を肯定してやらない言い訳を出来る方が。

 

ですが、どれだけサボってもやる気が出なくとも、そんな自分を所与のものとして、やる気が出ない状態でどう自分を動かすか?という考え方をすることで、有効に使える時間料は圧倒的に増えていると感じます。

 

メタ認知能力を働かせ、なんのためにやっているのか?と問い直す姿勢を持ってみてください。

努力は手段であり目的ではない

努力することは素晴らしいことです。

人間は努力をしたがらない生き物で、努力をするべきだと思っていても、刹那的な快楽を優先してしまい、努力から逃げ出してしまいます。

でも、そんな中で鉄の意思を持って努力し続けることが出来る人もいます。

 

今回はそんな、どんな職業についている人でも、どんな場面でも、必ず必要になってくると言っても過言ではない、努力について、考えてみます。

 

努力しているときに、気をつけないといけないことは、努力は目的ではなく手段だということ。なんのために努力しているのかという点を忘れてはいけないことです。

 

努力の目的は、「改善」です。今の自分のパフォーマンスよりも、少しでも良いパフォーマンスを出せるようになるために、努力をしているのです。

 

このことを意識していないとどうなるのか。

 

「努力をしているつもり」に陥ってしまい、「努力の目的化」が起こります。

努力をしているはずなのに、結果は何も変わらない、パフォーマンスが上がらないという状態に陥るのです。

 

例えば、就活生がグループディスカッションを上達させようと、努力をしている場面を考えてみます。

 

グループディスカッションを上達させるために、一回一回のグループディスカッションを振り返り、反省点を言語化します。

 

これは立派な努力です。

 

が、努力が目的化していると、この時点で終わってしまいます。

 

努力が手段である人は、この後で、次のグループディスカッションではどう振る舞うのかという点まで踏み込んで考え、そして実行します。

 

「変化」を起こそうとしているのです。

 

努力によって、変化を起こしていく。一回一回の経験から、積み上げていくこと。これを意識しておき、手段としての努力を継続していきましょう。

積み上げること

時間の使い方には二種類あります。

刹那的な時間の使い方と、積み上げる時間の使い方です。

 

多くの人は前者の時間の使い方をしてしまい、仕事が出来る人、なんらかのプロフェッショナルになっていく人は、意識的/無意識的に後者の時間の使い方をしています。

 

時間を、未来への投資となるような使い方をしていきたいですね。

責任

責任を負うこと

学生が社会人になり、一番に立ちはだかる高い壁だと思います。

 

特に、日本人は、責任に関する意識が希薄だと感じます。

学生生活の中で自分が責任を負って、結果を出すために死に物狂いで努力をした経験のある人は、そんなに多くないんじゃないでしょうか。

 

僕も、責任というものから逃げ続ける人生を送ってきました。

 

自分が他の誰かに影響をおよぼすことを避け、基本的には「いてもいなくても何も変わらない存在」でいようとしていました。

 

サークルや部活の役職、アルバイトのリーダーなど、目に見えて責任を負っていることがわかる場合はわかりやすいですが、日常生活の中でも、責任を負おうとしていない人はすぐにわかります。

 

例えば、複数人でおしゃべりをしているとき、率先してエピソードトークを披露し、会話を前に勧めている人と、人の会話に相槌を打ったり、質問をしたりしている人がいるでしょう。

 

また、やたら自分に自信がなく、わたわたしていたり、挙動不審になっている人。「自分に期待をしてほしくない」「責任をおいたくない」という深層心理から、「あいつは頼りなさそうだ」と思わせるような行動を取ってしまう人。

 

 

学生から社会人に変わっていくこのタイミング。自分を客観的に見つめ直し、責任と向き合うときが来ています。

僕自身そのタイミングにあり、重圧に押しつぶされそうになりながらも、前を向いて、一歩一歩進んでいこうと思います。

議論することが苦手な方へ

議論することがどうしても得意になれない、人に対して自分の意見を主張することがなかなか出来ない。他の人が言っている意見をただ聞いて、それに同意することしか出来ない。どうすれば良いんだと悩んでいる方もいるかと思います。

 

僕は本当に自己主張というものが苦手で、会社でミーティングをするときも上司の発言に対して、「なるほど」と同意することしか出来ません。自分の意見を言うことが出来ないというよりかは、上司の発言に全面的に賛同してしまっている、イエスマンの状態です。

 

ですが、イエスマンであるだけならばわざわざ会議をする意味がなく、会議をするということは自分の存在する価値を出さなければいけません。賛同するだけならばいないのと同じですからね。

 

では、価値を出すためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

価値の出し方としては、議事録を取るということも手の1つではありますが、やはり発言をしていかなければいけません。

 

発言をしていくためには、今なぜ発言することが出来ないのかという原因を探し当てないといけません。

 

僕の場合は、普段の就活で行われるグループディスカッションでは自分の意見を主張していくことが出来るのですが、会社のミーティングではそれが出来ません。

 

それはなぜでしょうか。

 

上司に対して、自分の能力値が低いために、上司の考えに対しては賛同するしかないという前提認識を、知らずしらずのうちに作ってしまっているのだと考えました。

 

上司の言うことを聞く時、無意識のうちに、内容を聞く前から、「この人は正しいことを言っている」という気持ちになってしまっているのだと気づきました。

 

そして、内容について自分の頭で考えて咀嚼するよりも先に、ほぼ条件反射的に「なるほど」と口にしてしまっているのです。

 

原因がわかったので、対策していきます。

 

まず、上司が話している内容は、「正しくない」という気持ちで聞きます。

 

この方法は下手をすると上司の考えを受け入れないことにつながってしまう可能性もありますが、現状「正しい」と考えてしまっている僕にとっては、多少荒療治ですが「正しくない」と決めつけて入るぐらいがちょうどいいんです。

 

人の話を、「正しくない」というスタンスで聞く。直近ではこれを気をつけてやってみようと思います。

上司とのMTG

仕事をしていると、上司とのMTGの時間は多くあります。

この時、上司の時間価値は自分の時間価値よりも高いということを念頭に置いてMTGに参加しなければいけません。

上司は忙しい。

MTGを組むには、その時間を有効に、成果が出る時間として使いたいはずです。

そのMTGを組むことによって、組まなかった場合と比較してなんらかの変化が起こり、時間を投下しただけの価値があったと判断出来るようにーしなければなりません。

 

この視点を持っていないと、上司の時間を無駄にしてしまう可能性があります。

 

例えば自分が主導するプロジェクトの進捗報告のために上司とのMTGを組んだとして、自分はひよっこだから全然わかりませんという態度でMTGに望んだとしても何も成果は出ません。

上司からすると、プロジェクトを主導しているのはキミなんだから、キミにしかわからない情報をちゃんと開示してくれないと困るし、プロジェクトを成功させるために自分の時間が必要なのであれば、そこはリーダーシップを取って有効に使って欲しいと考えているはずです。

 

また、なんらかの意思決定をするためのMTGなのであれば、事前に自分の考えをまとめておいて、MTGの時間で改めて考えることを出来るだけ減らし、その時間内で決められることを多くすることも大切です。

 

意思決定に必要な要素のうち、事前に検討出来るものは検討し尽くし、上司任せでコミュニケーションを丸投げするのではなく、自分からプランを提示していき判断を仰ぐという状態にしておかなければなりません。

 

部下だから、ひよっこだからと甘えるのではなく、最低限やっておかねばならないことはありますし、「今の自分に何が出来るんだろう」と考えることが必要です。

自己開示

皆さん、自分のことを誰かに包み隠さず話すことはできますか?

特に男性には多いと思うのですが、悩み事を自分ひとりで抱え込み、誰にも心の内を明かさないということがあります。

情けない自分を見せたくない、認知されたくないというプライドなのか、見栄なのかわかりませんが、心を許したはずの親友/彼女にすら自分の思う所を素直に話すことが出来ません。

 

僕はまさにこの状態でした。

 

3年前に親友と箱根旅行に2人で行ったときにも、当時の彼女との関係性で悩んでいたことをなかなか白状することが出来ず、親友には辛抱強く言語化作業に付き合ってもらいました。

半ば強引に聞いてくれたおかげで、断片的に伝えることが出来るという状態です。

 

ですが、自己開示を出来ないと、人は心を開いてくれません。

自己開示をしないと、自分の考えだけでモノゴトを決断して進んで行ってしまい、不本意な結末に終わるかもしれません。

自己開示をして、人に頼ることの重要性は計り知れない。

 

でも、そんなことは頭の中ではわかっていても、出来ない。

 

と思っていました。

 

 

昨日、サマーインターンシップでお世話になったメンターの方とサシ飲みに行き、生まれて始めて自分の弱い部分もさらけ出して思いのたけを伝えることが出来ました。

 

メンターの方は真摯に聞いてくださり、正面からありのままの僕を承認してくださり、アドバイスをしてくれました。

 

また、帰り道で彼女に電話をかけ、自分が今就職先について悩んでいること、自分に非があり辛い思いをしていることを、包み隠さずに伝えました。

 

彼女は「話してくれてありがとう」と言ってくれました。

 

自分の考えを、自分の弱い所、至らない所を含めて自己開示をすることが出来、一歩前に進むことが出来たなと感じます。